まじさみーっすね。この冬。
みなさまお風邪など召されていませんか?
年末から今月半ばにかけて
職場を中心に、なんだかバタバタし通しで
同僚の女子3人で、インドカリー忘年会をする予定も
急な人事などで延び延びになっていたのですが
状況がとりあえず一旦落ち着き、やっと先週それが叶いました。
その日、大宮はぐしょぐしょの雪。
しかも、前から行こうと決めていたインドカリーの店は
濡れながら向かったにも関わらず、なんと潰れてしまっていた…(涙)
心はカリーだし、でも
空はますます雪だし、若干途方に暮れていたら
まいまいが、お客様から聞いたタイ料理屋のことを思い出し
あの辺だったはず、という方向に
ちょうどその店の看板が見えたので、行ってみました。

写真はよそから拝借。
大根おろしの中を歩いているみたいで
とても写真を撮る余裕はなかったもので…
エレベーターのない小汚い雑居ビルの4階。
店の入り口はこんな。

こういうところ、本当は苦手。
ちと不安になりつつ。でも入ってみた。
レストランというより、居酒屋ふう。
居抜きの厨房を囲むカウンター席のみの狭い店内。
タイ人のママがひとり、先客はおじさん2組。
昭和歌謡が流れ、
時々ママが思い出したように一緒に歌っている。
メニューを受け取りつつ、こりゃ場違いだった?と思っていたのは
オーダーした料理を待つ間くらいだったか。
料理はママが全部ひとりで作る。
辛さとか、量とか、いろいろ訊いてくれます。
グリーンカレー、大好きなんですが
久しぶりに美味しいのが食べられた、ほんと美味しかった。
他、空心菜の炒め物やら、青パパイヤのサラダやら。
いつの間にか隣のおじさんも一緒になって喋って
ゴハンのおかわりを頼んだら
ママは他のお客さんのタブレットに夢中で
常連さんが厨房に入って注いでくれて
グリーンカレー食べたことないって、別のお客さんが言い出したら
ママが、ちょっといい?って言って
あたしらの食べかけの器からスープを掬って
隣の客に、ハイ、とかやってるし
しまいには、まいまいがママのおっぱいを触っていました。
味は腕でもあり、人柄でもあるんだな。
とても温かく気さくな人々の間で笑い転げて
3人それぞれ抱えていたここ数週間のモヤモヤを
いつの間にか忘れていました。
次々と新しいお店ができては消えるあの地域で
もう12年もやってるんだそうです。
わかる気がする。だってすごく元気になれたし
絶対また行きたいって思うもの。
楽しい時間、ごちそうさま。
アロイチンチン♪は“超〜おいしいっ!”の意。
忘れず言えるように、覚え書きです。